Setapp

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Macでひとつの作業に集中したいならHazeOverがオススメ【SetApp】
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Macでひとつの作業に集中したいならHazeOverがオススメ【SetApp】

定額でMac有料アプリ使い放題のSetAppでインストールできるHazeOverというアプリが想像以上に良かったので紹介します。 HazeOverはひとつの作業に集中するためのユーティリティ 僕はMacで作業をするとき、たくさんウィンドウを広げます。メールやチャット、ブラウザなどの常時起動しているもののほか、ノート用アプリ、顧客からのWord資料、その顧客に提案しているスライド資料、Finderのウィンドウ… などなど。極力最小限のウィンドウだけ開くように心がけているのですが、複数のプロジェクトが動いていると雪崩のようにチャットで情報やタスクが押し寄せてくることがあるので、ウィンドウやファイルを整理する心の余裕がなくなってきます。 同僚と自分のMacの画面を見ながら議論することもあるのですが、その時にウィンドウがいっぱい並んでいると集中できないですし、整理できない人に思われるのも心外ですよね。 そんな時、SetAppで使えるアプリを眺めていたら見つけたのがこのHaze Over。機能はシンプルで「アクティブじゃないウィンドウを全てグレーアウトする」。これだけ
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サブスクリプションになってもUlyssesを使いたい人はSetappを契約した方が5000倍お得です
Mac

サブスクリプションになってもUlyssesを使いたい人はSetappを契約した方が5000倍お得です

Setappとは? SetappはMacの複数の有料アプリケーションをまるっと月額9.99ドルぽっきりで提供するサービスで、「Netflixのアプリ版」などと言われています。 Setappには定番の有料かつ優良なMacアプリのラインナップがたくさんあり、それらが月額9.99ドル払えば全部使えます。このブログでもいくつかSetappアプリをご紹介してきました。併せてご覧ください。 人気の有料アプリ群が月額9.99ドルで使い放題なSetappをレビュー 「Instant Translate」ホットキーで翻訳できるメニューバーアプリを試してみた (Setapp) 「Flume」シンプル&クールなMac用Instagramクライアント (Setapp) Ulyssesがサブスクリプションモデルになった 数日前、MacのMarkdownエディタとしてはド定番な「Ulysses」がサブスクリプションモデル(月額制)になるというニュースがMacユーザの間で話題になりました。 ライター御用達の人気アプリUlyssesがサブスクリプションモデルに
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「Mate Translate」ホットキーで翻訳できるメニューバーアプリを試してみた (Setapp)
Instant Translate

「Mate Translate」ホットキーで翻訳できるメニューバーアプリを試してみた (Setapp)

効率的に訳すにはどのアプリを使おう? 仕事をしていて、ちょっとした英単語をど忘れしたり、英文の意味がわからないことがよくあります。わざわざ辞書サイトや翻訳サイトに行って調べるのはめんどうなので、サクッとショートカットで調べられると便利ですよね。 今回はSetappで使える翻訳アプリ、Instant Translateを使ってみました。僕の今までの翻訳ツールの使い方と比較してみたいと思います。 Instant Translateはメニューバーに常駐し、ホットキーで起動 サクッと翻訳するためには、キーボードショートカットから一発で起動できる必要があります。Intant Translateは自分の好きなキーバインドを登録でき、起動するとメニューバーから翻訳したい文章を入力する欄が表示されます。 入力したら、Cmd + Enterで翻訳できます。右側に結果が出てきました。 ただ、問題は翻訳言語の選択です。英語→日本語なのか日本語→英語なのかを選択する必要があるのですが、これはキーボードだけではできませんね。残念。ただ、多言語に対応しているので、同時に
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人気の有料アプリ群が月額9.99ドルで使い放題なSetappをレビュー
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人気の有料アプリ群が月額9.99ドルで使い放題なSetappをレビュー

登録されている有料アプリが月額9.99ドルで無制限に使用可能 Netflixのアプリ版といえばわかりやすいでしょうか。人気の有料アプリが月1000円程度で使い放題なSetappを導入してみました。去年からBeta版を使わせてもらっていてとても気に入ったので、2017年1月25日の正式ローンチによって課金状態になりましたが引き続き活用しています。 SetApp 対応しているアプリはとりあえず全部インストールされた感じになる Setappを導入するにはまず、 1. SetappをMacにインストール 2. Setappアカウントを作成、決済情報を入力 3. サインイン を実施します。すると、Setappという名前のフォルダーがアプリケーションフォルダに現れます。 フォルダの中を見ると、Setappがサポートするアプリケーションが全て格納されています。 まだこれらのアプリケーションはインストールされていませんが、SpotlightやAlfredの検索にも引っかかるようになっており、いつでもアクセスできます。 アプリはすぐにインストール可能
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