ロールスクリーンと提灯でデスクが物撮りスタジオに変身

カメラが好きでも、そんなに頻繁に旅行に行くわけでもないし、出不精なので写真だけを撮りに外に出かけるのも難しい。そんな自分にとって、自宅での「物撮り」は最も手軽にカメラを消費できるジャンルです。だから今日は、自宅の物撮り環境を整えることにしました。 できたものがこちらです このブログでは書いていませんが、僕の机の前にはディアウォールを使って作った壁とちょっとした棚があります。これにMacBook Proを置き、クラムシェルモードにして外部ディスプレイで作業しています。 ここに照明と白背景を取り付けました。重要なのは、パソコン作業と物撮りをいつでも切り替えられること。狭いアパートに奥さんと二人暮らししているので、自分が好きなようにできる領域は限られています。自分の縄張りはこのデスク。このデスクでブログを書き、写真を撮るのです。 ニトリのクリップライトとダイソーの提灯 照明はニトリのクリップライトを使いました。安価なのと、フレキシブルアーム付きで調整が容易なのが良いところ。電球はLEDです。 クリップライト(ウッドリング046GC DBR) 照明の勉強は

Fujifilm X-E3が魅力的な3つのポイント

富士フィルムからレンジファインダー型ミラーレスカメラの新機種「X-E3」が発表されました。個人的にめちゃめちゃ魅力的に見えるので、もちろんまだ触ったこともないのですが書いていこうと思います。 FUJIFILM X-E3 十字キーの廃止 なんと、十字キーがなくなりました。全く予想していなかったし、こうなって欲しいと思っていた変更ではないのですが、これが意外な魅力につながります。 それが、グリップ感です。Xシリーズ全体に言えることですが、ミラーレスのコンパクトさと引き換えにグリップ力が大きく損なわれています。各種純正のメタルグリップ等でグリップ感を補完できますが、せっかくのコンパクトさと軽さは犠牲になります。きちんとグリップを握れることは手ブレの防止になるほか、撮影のフィーリングに直結するので意外と重要な要素だと僕は思っています。撮影のフィーリングについては以前書いたカメラの選び方の記事でも言及してますので、よかったらどうぞ。 はじめてのカメラの選び方について考えてみた Xシリーズの場合、親指の付け根の腹の部分で十字キーを押してしまうことが多か

Apple MusicからSpotifyへの乗り換えとApple Watch問題

Spotifyが使いたい!最近は自分の周りの人もどんどん音楽サブスクリプションを利用し始めていて、Apple MusicとSpotifyユーザに二分されている印象です。僕はリリース当初からApple Musicを使い続けていたのですが、Spotifyの方が魅力的に感じてきたので乗り換えることを決意。でもそれには大きな問題が… 音楽アプリに求めること 僕がApple MusicやSpotifyなどの定額音楽サービスに求めることは、この4つです。 * 自分の好きなアーティストの曲が聴けること * 自分の好きなアーティストに似ているアーティストを簡単に探せること * 眠る用や作業用のプレイリストが充実していること * 自分が今聴きたい曲にすぐにアクセスできること * Apple Watchで操作できること 好きなアーティストに対応しているか 僕の好みのアーティストの範囲だけの話になりますが、これに関してはApple Musicのほうがカバー率が高い感じがしています。邦楽ロックを1番聴くのですが、Spotifyは聴きたいアーティストが無いことがあります。Z

Macでひとつの作業に集中したいならHazeOverがオススメ【SetApp】

定額でMac有料アプリ使い放題のSetAppでインストールできるHazeOverというアプリが想像以上に良かったので紹介します。 HazeOverはひとつの作業に集中するためのユーティリティ 僕はMacで作業をするとき、たくさんウィンドウを広げます。メールやチャット、ブラウザなどの常時起動しているもののほか、ノート用アプリ、顧客からのWord資料、その顧客に提案しているスライド資料、Finderのウィンドウ… などなど。極力最小限のウィンドウだけ開くように心がけているのですが、複数のプロジェクトが動いていると雪崩のようにチャットで情報やタスクが押し寄せてくることがあるので、ウィンドウやファイルを整理する心の余裕がなくなってきます。 同僚と自分のMacの画面を見ながら議論することもあるのですが、その時にウィンドウがいっぱい並んでいると集中できないですし、整理できない人に思われるのも心外ですよね。 そんな時、SetAppで使えるアプリを眺めていたら見つけたのがこのHaze Over。機能はシンプルで「アクティブじゃないウィンドウを全てグレーアウトする」。これだけ

Smart Keyboardを買う前に要注意な予備知識5つ

iPad Proを購入した人または購入を検討している人は、Smart Keyboardも気になってしまってしょうがないと思います。必要か必要でないか考えると「あったほうがいいかな」と思うのですが、立ちはだかるのは値段の障壁。購入した僕が言うのもアレですが、たかがiPadのキーボードに2万円弱突っ込むのは正直どうかと思います。 同じ価格でガチのメカニカルキーボードが買えてしまえますからね。。 薄さ、軽さ、物理接続で充電不要、JIS対応などと物理的なメリットは今までに多く語られてきました。しかし実際にバリバリ仕事でも使うつもりの方にとっては、スペックだけ見てもわからない細かい部分も気になるかと思います。だって高いんだもん。 今回は自分が実際に使用してみてソフトウェア的な面で「あれ?」とつまづいた事をピックアップしてみました。かなり小ネタですが、少しでも購入の参考にしていただければ幸いです。参考にならなければランチの時のネタにしてください。 なお、下記はすべてJIS配列の10.5インチ用Smart Coverについての内容です。 変換候補はスペースキー以外にもCtrl