ドルチェグストのカプセルをDIYするキット「XSOURCE ドルチェグスト専用コーヒーカプセルHS890」を試してみた

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実は、ドルチェグストを購入しました。カプセルの定期便を注文すると本体が無料で借りられるプランで使っていますが、速いし美味いしで今の所大満足です。ドルチェグストのサービスや本体のレビューは色々なメディアでされているので今更言うことはないかと思うのですが、Amazonで気になる商品があったので人柱がてら試してみることにしました。

自分でカプセルにコーヒーの豆を入れて使う再利用可能なカプセル

ドルチェグストのカプセルは豆やミルクの粉がガスと一緒に充填され、密封されています。このカプセルをセットして抽出を始めると、本体の機械から抽出用の針がカプセルの蓋に刺さり、お湯が出てきて抽出される仕組み。

このカプセルは定期便だと一杯50円前後になるのですが、自分で豆を挽いてドリップした場合と比べるとだいぶ高い。我が家は業務スーパーで400gで380円くらいの豆を使っていたので、一杯10円弱でしょうか。毎日飲むものですから、安いに越したことないですよね。そこで買ってみたのが今回の商品。「XSOURCE ドルチェグスト専用コーヒーカプセル」は、ドルチェグストのカプセルを模した容器の中にコーヒー豆を挽いた粉を入れると、ドルチェグストの機械で抽出ができるというもの。容器は洗えるので繰り返し使えます。つまり、自分でコーヒーをドリップするのと同じ値段のコーヒーをドルチェグストのマシンで淹れられるということ!

使い方

蓋を開けると底にフィルターのようなものがあります。純正のカプセルにもついているのでしょうか。

繰り返し使う容器なので、針が刺さる部分はあらかじめ穴が空いています。

挽いたコーヒー豆を入れます。8〜9分目くらいまで入れるとちょうどいいと思います。

ホルダーにセットするときは容器の穴が手前のできるだけ真ん中に来るようにセットします(ジェミニの場合)。

抽出してみましょう。4目盛りでお湯で抽出しますよ。

おお、出てきた!

うおおぉ、なんかちょっと出てきたコーヒーが左右に揺れて暴れていますw 純正のように一直線には落ちてきませんが、実用には影響ないですね。

できた。見た目は純正のカプセルを淹れたのと変わりません。クレマもちゃんと乗っています。

※今回紹介した使い方は合っているのかわかりませんし、この商品が原因でマシンが壊れる可能性もなくはありません。あくまで自己責任でお試しください。

味は?

おいしい!濃さもちょうどいいです。純正のほうがクレマがきめ細かく、香りが立っているように感じますが、使う豆や挽き方を変えればもっと美味くなりそうなポテンシャルを感じる!

使い勝手はどうか?

まずこの商品、取説がありません。Amazonの商品ページにも使い方は載っておらず。今回試した淹れ方も合っているのかわかりません。どうやら香港の会社が製造販売しているらしく、Amazonで注文してから届くまで1週間強かかりました。

蓋の接合部分が弱く、すぐに壊れそうです。接合部分が取れてしまっても、蓋にパッキンが付いているので閉じることはできそう。

正直、豆を挽いてカプセルにいれて抽出→カプセルから粉を捨てて洗う という作業がめんどくさいですね。そこまでするなら普通にドリップしたほうがいいかもしれない。

ただ、この商品の面白いところは中身を自由に変えられること。コーヒー以外にも抹茶や紅茶を詰めてみてもいいですし、粉状のミルクでラテっぽいものも作れるかもしれません。ドルチェグストを使ったアイデアドリンクレシピみたいなのを研究したい人にはすごく遊びがいのあるおもちゃになると思います。僕ももうちょっといろいろテストしてみよう。