iPad Pro 10.5インチで使うキーボードを選ぶ

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iPad Pro 10.5インチ、届くの楽しみですね。届くまでが一番楽しい。付き合うまでが一番ドキドキする。

一緒に使うキーボードの候補を挙げてみました。

Microsoft Universal Mobile Keyboard

そもそもiPad mini 4で使っているこれがあります。


Microsoftのモバイル向けキーボードは総じて評価が高いですが、このキーボードはマジでお気に入り。この記事もこのキーボードで書きました。良いところは、

  • 英数・かなキーが使える。これに尽きる。
  • しっかりした打鍵感、余裕のあるキーピッチ
  • ケース一体型ではないので、無理のない配列。ブラインドタッチ可能。
  • 蓋を閉めると電源オフ、開けると電源オン→自動接続
  • 曲送り、音量などの独立したファンクションキー
  • 蓋がスタンドになる
  • タブレットを2段階の角度で立てられる
  • 蓋は実はキーボードから外れる (買って半年で気づいた)
  • だから蓋だけスタンドとして使える
  • 3台ペアリングしてスイッチで切り替え
  • US配列しか対応してないiPadのために、JIS配列にも関わらずUS配列の印字もある








悪いところはほぼなし。ただ、唯一残念なのがJIS配列で使えないこと。これはこのキーボードの問題ではなく、iOSの仕様。iOS10時点でJIS配列で使えるのはApple純正のMagic Keyboardなどのワイヤレスキーボードのみです。一部対応しているサードパーティ製のものもあると聞いたことがありますが、見たことがありません。

Smart Keyboard JIS配列

ところが、WWDCでJIS配列版のSmart Keyboardが発表されました。英数かなキーももちろんついています。これなら、普段使い慣れた配列でタイピングできます。

iPad本体からすぐに取り外せるのも僕にとっては大きいです。今のiPad mini 4持ち歩きパターンとして、Mac + iPadかiPad + Universal Mobile Keyboardなのですが、荷物を入れ替える時にケース一体型では取り外しが面倒です。

懸念点は値段。高い。

あとは打鍵感。まるで机を叩いているようなペラペラ感が気になりそう。

Logitech Slim Combo

日本でまだ発表されてないけどこれも良さそう。

バックライト付きキーボード + キックスタンド付きiPad ケース + ペンホルダー という全部入り系プロダクト。 あ、スマートコネクター対応です。キーボードが取り外しできるのもGood。

でも、すごく良さそうなんだけど、なんかここまでくるとラップトップ買えよ…って気がしてきます。というか、キックスタンドが完全にSurface過ぎて、Surfaceが欲しくなってきます。

12.9インチ版しかまだないようですし、JIS版もしばらく出なさそうなのでこれは一番可能性低いですね。

(追記2018/02/17) 発売されています↓

ところで、Ctrl + P, N, D, Hが使えない件

Macで使えるカーソル操作のキーバインドでこういうのがあります。

  • Ctrl + A (行頭へ)
  • Ctrl + E (行末へ)
  • Ctrl + F (右へ)
  • Ctrl + B (左へ)
  • Ctrl + P (上へ)
  • Ctrl + N (下へ)
  • Ctrl+ H (バックスペース)
  • Ctrl +D (デリート)

使ってる人は使ってるキーバインドだと思うのですが、iPadではこのうち、Ctrl + P, N, D, Hだけが使えません。

US配列しか対応していない今は大して気になりません。なぜならCtrlが一番左下にあるから。でもJIS配列が使えるようになって、Ctrlが小指のベストな位置になった途端、めっちゃ使いたくなると思います。iOS11では使えるようになっているのでしょうか。

まとめ

とりあえず、Microsoft Universal Mobile Keyboardをしばらく使ってみます。店頭にSmart KeyboardのJIS版が並んだら触ってみて、Ctrl + P, N, D, Hが使えるようになったか確認してみたいと思います。