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iOS11を目前にNotabilityと純正メモが悩ましい、iPad Proでの手書きメモ環境
iPad Pro

iOS11を目前にNotabilityと純正メモが悩ましい、iPad Proでの手書きメモ環境

iPad Pro 10.5インチが届いてから2週間強。iPad Proの威力に圧倒され続けている僕です。今のところ最も多い用途は、手書きのメモ。今までロディアのノートを持ち歩いていましたが、ついに必要なくなりました。仕事でもプライベートでもゴリゴリ使っています。そして今、手書きノートアプリの選定に非常に悩んでいます。 関連記事↓ 「片手キーボードPro」があればiPad Proでのフリック入力が快適になるし無限に文章書ける気がする Apple Pencilも入るiPad Pro 10.5用TPUケース「Poetic Lumos」 純正メモの前に立ちはだかる、Notabilityという巨人 定番手書きノートアプリの一つに、Notabilityがあります。競合としてGoodNoteなどがありますが、レビューが多いのはNotabilityの印象です。特に、海外YouTuberなどに紹介されている率が高く、もっと言えば海外の美人女子大生が自分なりの使い方をレビューしている動画がめっちゃ多い! 僕はできれば純正メモをメモアプリのメインにしたい気持ち
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現像ツールとしてのAffinity Photoを試す
Affinity Photo

現像ツールとしてのAffinity Photoを試す

iPad Pro 10.5インチを手に入れてから、写真の編集のためにいろんなアプリを再度試していますが、WWDC 2017でデモされていたAffinity Photoがとても良かったので、ご紹介します。 写真現像の機能しかご紹介しませんが、Affinity Photoは画像加工全般に使えるPhotoshop的なアプリです。 iPad Pro 10.5インチの記事も合わせてどうぞ👇 MENBOUのiPad Proの記事 ツール類を眺めてみる Affinity Photoは用途によってツール群を分割したペルソナという概念があります。今回は現像ペルソナだけ紹介しますが、他にもいくつかペルソナがあり、デザイナーや絵描きさん用のツール群も揃っているようです。 右下隅の?ボタンを押している間、下のようなヘルプが表示されます。 右側に並んでいるボタンはスタジオと呼ぶようですが、ここに現像に必要なツールが一通り含まれているようです。全てのスタジオのスクリーンショットを載せてみたのでアプリ購入の参考にしてください。 基本スタジオ。ヒストグラムが表示され、代表的なツ
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【Mac】Spotlightが良くなってもまだAlfredを切れない理由
Alfred

【Mac】Spotlightが良くなってもまだAlfredを切れない理由

最近のSpotlightはランチャーとしてとても優秀で使いやすいですが、僕はまだ定番ランチャーのAlfredを愛用しています。僕なんてまだまだ使いこなせていない方だと思いますが、僕なりのやめられない使い勝手をまとめてみました。 まず、Alfredってなんだ Alfredはランチャーというジャンルのアプリです。キーボードショートカットで検索窓が現れ、アプリやファイルを呼び出したりWeb検索や特定のサイト内の検索がスムーズにできます。 カスタム検索はやっぱり便利 カスタム検索は、Alfredの検索窓を色々なWebサービスの検索窓口にすることができる機能です。僕がよく使っているのは下記のカスタム検索。 * Amazon * スペースアルクの辞書 * YouTube * Google画像検索 * Bitbucket * Confluence * JIRA 特に、スペースアルクはとっさに和英・英和辞書が開けるのと、文例がたくさん出てくるので多用しています。 カスタム検索の設定は 環境設定 > Features > Web Search か
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Keynoteの良アップデート
Keynote

Keynoteの良アップデート

最近、Keynoteがアップデートされましたよね。すごい細かい話ですが、長年の疑問とストレスが解消されてとても嬉しいです。 「イメージ塗りつぶし」の悪夢 Keynoteで図形を作ると、なぜかデフォルトが「イメージ塗りつぶし」と「ドロップシャドウ」になっていて、謎の青い厚紙みたいなテクスチャで作成されるのでした。こんなダサいの誰も使わねーよ!と思いながら、毎回「カラー塗りつぶし」に変更して「影なし」にしてました。ちなみに旧バージョンでデフォルトのスタイルを変える方法もあります↓ https://benzou-space.com/keynote-how-to-set-default-styles-for-textbox-and-graphcis/ それが今回のアップデートでやっと!「カラー塗りつぶし」がデフォルトになり、右上のプリセットにも影のないそこそこ使いやすいものが並びました。よかった! Keynoteは仕事でもブログ作成でもかなり使うアプリなので、こういう細かいアップデート大好きです。
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【Mac】注釈ツールMonosnapがメニューバーからS3にファイル投げ込むのに最強だった
Apple

【Mac】注釈ツールMonosnapがメニューバーからS3にファイル投げ込むのに最強だった

画像に矢印や注釈を入れる、いわゆるアノテーションツール。その昔、EvernoteのSkitchが鉄板でしたが、今では開発されてんだかされてないんだか。そんな時、Monosnapというツールを見つけました。 メニューバーに常駐する頼れるヤツ Monosnapから画像に注釈を入れるにはいくつか方法があります。 * 独自キーボードショートカットでスクリーンショットを撮影 → 編集画面 * メニューバーに画像ファイルをドラッグアンドドロップ → 編集画面 特に、前者も後者もよく使います。 注釈の使い勝手としては、Skitchとさほど変わらないと思います。ただ、日本語の変換時に文字が見えなかったりと不便なところはあるかもしれません。 真髄はアップロード機能 Monosnapには編集した画像を超速でクラウドにアップロードし、それを他の人に爆速で共有する機能が備わっています。まずはその速さを見ていただきたい。 * スクショ撮る (独自ショートカットにて) * 注釈入れる * アップロード (編集画面のボタンから) * Slac
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来たるiOS11に備えて、Evernoteからメモ.appに移行した
iOS11

来たるiOS11に備えて、Evernoteからメモ.appに移行した

iOS11の純正メモの魅力 iOS11で心を奪われた機能の一つが、スリープ画面からPencilでタップすると純正のメモアプリが起動するやつ。これは完全に必要な機能。確かGALAXY Noteとかだとスリープ中でもかき始められるんだっけ。 多分、純正メモしかこの機能には対応してないと思うので、今のうちにメインのメモを取るアプリをメモ.appに切り替えておこうと思い立ちました。 今まで使ってたEvernoteの良さ 実はだいぶ前にメモについて書いたことがありました。その時はEvernote → OneNote → メモ と心変わりしていました。 EvernoteからOneNoteに乗り換え、最終的にAppleメモに行き着いて今さら気づいた「メモ」の本質 ところが、現在メインで使っているのはEvernote。なぜか。 それは キーボードショートカットが超使いやすい からです。これはなかなか他のアプリにはない特徴。例えば、 * Cmd + J で ノートブックにジャンプ * Cmd + Shift + ] でインデント増やす * C
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【今更】仮想デスクトップはプロジェクト毎に分けると使いやすい (Mac)
Mac

【今更】仮想デスクトップはプロジェクト毎に分けると使いやすい (Mac)

どのプロジェクトの質問でも即座に答える先輩 会社に、どのプロジェクトの仕様についてもすぐに答えてしまうエンジニアの先輩がいます。なぜそんなに早く答えられるのか聞いたら、「プロジェクト毎に仮想デスクトップを用意していて、デスクトップ毎に必要なブラウザのタブを全部開きっぱなしなんだよ」とのことです。 つまりこんな感じ。 なるほど、こうやって使えばいいのか!ブラウザにはプロジェクト毎のWikiやリポジトリのページをタブで開きっぱなしにすると。(先輩によると、メモリは死ぬほど食うそうです。) 僕もこんな感じにしてみました。会社では上下2画面なので、青と緑で分けています。 なるほど、めっちゃ捗る!!Finderではプロジェクト毎のディレクトリを開きっぱなしにしてます。 複数プロジェクトを抱えていらっしゃる方はぜひお試しください。
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ForkLiftでMacのメニューバーからS3にファイルをアップロードするのが便利
Apple

ForkLiftでMacのメニューバーからS3にファイルをアップロードするのが便利

ForkLiftというファイラーが高機能で便利だったので紹介します。 iCloud Driveユーザの悩み 誰かとファイルを共有したいとき、何を使いますか?DropboxやGoogle Driveを使っている人は、外部公開リンクを作成して相手に送れば共有できますよね。でもiCloud Driveにはそれにあたる機能がないんです。 ForkLiftはMac用のファイラー ForkLiftはファイラーです。Finderと比べると、クラウドやNASなどのネットワーク経由でアクセスするストレージのマウントがスムーズで快適なのが特徴です。 FinderでNASに接続するときに、毎回パスワードを聞かれてイライラした経験はないでしょうか?てかそもそもFinderとNASって相性によっては挙動が怪しかったりして気持ち悪いですよね。 ForkLiftは一度認証したNASやクラウドストレージを常にマウントしてくれるので急いでいるときでも安心して利用できます。 Droplet機能が超便利 Favaritesに登録すると、そのストレージにメニューバーからアクセス
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ポモドーロ学習しながら休憩時間に筋トレする手法を編み出した
Mac

ポモドーロ学習しながら休憩時間に筋トレする手法を編み出した

Be Focused (Set App) レビュー 前回の記事で、3つのトピックを1時間サイクルで勉強することを決めて実践しております。 集中力が無く飽き性なのでいっそのこと勉強するものを3つにした ただ問題が発生しました。 1時間じゃキリの悪いことが多いのです。例えばRailsチュートリアルとか、60分じゃ「あれ、何にも身についてなくね?」という感じになります。最低でも90分はやらないと意味がなさそうです。90分も集中力を保つにはどうすればいいのでしょうか。 Set AppファミリーのBe Focusedでポモドーロを導入 ポモドーロという手法があります。25分実施 → 5分休憩 → 25分実施 → 5分休憩…..というように集中しやすい時間単位で休憩を挟みながらサイクルを回す手法です。私は仕事中はポモドーロで作業します。別に会社の決まりとかではなく、完全な一人ポモドーロ。周りからは「あいつ休憩多いな」と思われてるかもしれません。ただ、導入してからは圧倒的に集中できるようになりました。(生産性が上がったかどうかは周りの評価に委ねたい) Set A
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「Mate Translate」ホットキーで翻訳できるメニューバーアプリを試してみた (Setapp)
Instant Translate

「Mate Translate」ホットキーで翻訳できるメニューバーアプリを試してみた (Setapp)

効率的に訳すにはどのアプリを使おう? 仕事をしていて、ちょっとした英単語をど忘れしたり、英文の意味がわからないことがよくあります。わざわざ辞書サイトや翻訳サイトに行って調べるのはめんどうなので、サクッとショートカットで調べられると便利ですよね。 今回はSetappで使える翻訳アプリ、Instant Translateを使ってみました。僕の今までの翻訳ツールの使い方と比較してみたいと思います。 Instant Translateはメニューバーに常駐し、ホットキーで起動 サクッと翻訳するためには、キーボードショートカットから一発で起動できる必要があります。Intant Translateは自分の好きなキーバインドを登録でき、起動するとメニューバーから翻訳したい文章を入力する欄が表示されます。 入力したら、Cmd + Enterで翻訳できます。右側に結果が出てきました。 ただ、問題は翻訳言語の選択です。英語→日本語なのか日本語→英語なのかを選択する必要があるのですが、これはキーボードだけではできませんね。残念。ただ、多言語に対応しているので、同時に
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CLCL LiteでFinderにホットキーを割り当てると捗る
Apple

CLCL LiteでFinderにホットキーを割り当てると捗る

Finderって一番使うのにアクセス悪い Macを使ってるなら、Finderは絶対に使いますよね。でもなんかアクセス悪くないですか?Dockから起動したり、Cmd + TabでFinderに切り替えるのダルくないですか?必要な時にすぐに呼び出したいですよね。 CLCL Liteを使えばOptキー連打でFinderを呼び出せる CLCL LiteはCmdやOptを連打すると指定したアプリケーションに切り替わるというだけの、シンプルなMacユーティリティです。ライフハッカーなどで前に紹介されたことがあるようで結構有名なアプリみたいなんですが、僕も2年ほど使っています。 CLCL Lite 僕は「Cmdキー3回連打」をFinderに割り当てています。これでどんなアプリを開いていても、一瞬でFinderを呼び出せます。 最初は2回で設定していましたが、2回だと暴発することが多いので3回に変更しました。Finderのウィンドウが一つも開いていない時は新規ウィンドウが開いてくれるのも嬉しいですね。 Finder以外にもターミナルなどを割り当てると便利そうですが
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「Flume」シンプル&クールなMac用Instagramクライアント (Setapp)
Flume

「Flume」シンプル&クールなMac用Instagramクライアント (Setapp)

Setappで使い放題なInstagramクライアント、Flumeを使ってみました。Setappの記事もご覧ください。 人気の有料アプリ群が月額9.99ドルで使い放題なSetappをレビュー 写真を見ることに集中できるシンプルなフィードが特徴 Flumeのフィードはフォローしてる人の写真が連なる非常にシンプルな画面(左)。キャプションもコメントも何も表示されず、どのユーザの投稿かもわかりません。写真の魅力が直に伝わってくる感じで、心地いいです。グリッドビューでも閲覧できます(右)。 ただ、SNS的に友達の投稿を楽しみにしている使い方の人は、誰の投稿かわからず使いにくいと感じるかもしれません。 ストーリー以外の機能は網羅している 写真をクリックするとキャプションやコメントなどの情報が表示されます。写真をダブルクリックでいいね!できます。タグフィードやコメント、返信など、基本的な機能はすべて使えます。ストーリーはさすがに見られないですね。 有料の投稿機能もSetappなら追加料金なし メニューから投稿もできます。AppS
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人気の有料アプリ群が月額9.99ドルで使い放題なSetappをレビュー
Apple

人気の有料アプリ群が月額9.99ドルで使い放題なSetappをレビュー

登録されている有料アプリが月額9.99ドルで無制限に使用可能 Netflixのアプリ版といえばわかりやすいでしょうか。人気の有料アプリが月1000円程度で使い放題なSetappを導入してみました。去年からBeta版を使わせてもらっていてとても気に入ったので、2017年1月25日の正式ローンチによって課金状態になりましたが引き続き活用しています。 SetApp 対応しているアプリはとりあえず全部インストールされた感じになる Setappを導入するにはまず、 1. SetappをMacにインストール 2. Setappアカウントを作成、決済情報を入力 3. サインイン を実施します。すると、Setappという名前のフォルダーがアプリケーションフォルダに現れます。 フォルダの中を見ると、Setappがサポートするアプリケーションが全て格納されています。 まだこれらのアプリケーションはインストールされていませんが、SpotlightやAlfredの検索にも引っかかるようになっており、いつでもアクセスできます。 アプリはすぐにインストール可能
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iPadでの写真管理・加工ワークフロー
Apple

iPadでの写真管理・加工ワークフロー

最近は一眼で撮った写真をMacのLightroomで現像、なんてことは滅多にしなくなりました。iPadである程度できるようになってしまったからです。 最高のサイズ感、iPad mini 4 iPad mini 4を愛用しています。CPUはA8で他の現行モデルのiPadよりも見劣りしますし、使っていてももう少しパワーが欲しいところですが、代わりにこの絶妙なサイズ感がiPad mini 4の価値だと思います。「写真用の機材」という意味では、カメラやレンズに+αで持ち歩くものですから、小ささは正義なわけです。 iCloudフォトストレージで写真を管理 何も特別なことはしません。シンプルにiCloudフォトストレージだけをフル活用するのが、今のところの自分にとって一番効率がいい方法だと思っています。 * 純正なのでiOS, macOSとの同期がスムーズ * ストレージの最適化をしてくれる (ストレージの空きの空気を読んで必要な写真だけローカルに残してくれる) * 重複などの管理も細やか(同期するのを待ってられず、AirDropとかで共有して
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iOSのVSCOでRAW現像する方法
Apple

iOSのVSCOでRAW現像する方法

フィルムっぽい質感が出せる写真加工アプリとしてお馴染みのVSCOですが、12月のリリースでRAWに対応してたみたいです。今さら気づいたのですが早速使ってみました。 iPad/iPhoneでのRAW画像の見分け方 僕はミラーレス一眼 (Fujifilm X-T10) ではRAW+iOSで写真を記録します。LightningのSDカードでiOS端末にデータを取り込むのですが、このときRAWもJPEGも端末にコピーしてくれます。しかし、iOSの写真アプリでは今のところRAWを持つ写真なのかどうかを判別する手段がありません。写真アプリではあくまでJPEG画像が表示されます。これについては誰か方法を知ってる方がいたら教えてください。とりあえず、RAWが付いた写真は覚えておくしかありません。 VSCOへのインポート方法に注意が必要 僕は普段写真をVSCOで加工するときは、写真アプリで写真を選択し、App ExtentionからVSCOに写真をインポートしています。この方法では写真のRAWデータはVSCOにインポートされません。 RAWをイ
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MediumのパブリケーションにGoogle Analyticsを導入するには
Google Analytics

MediumのパブリケーションにGoogle Analyticsを導入するには

別に熱心にアクセス解析をしたいわけではないのですが、ふとGoogle AnalyticsはMediumに導入できるのかどうか気になったので試しました。 方法は単純明快、「運営にお願いする」 調べると、下記の記事にたどり着きます。 https://help.medium.com/hc/en-us/articles/215832277-Are-Google-Analytics-available-on-Medium- フォームから申請してくれとのことです。普通はここでめんどくさくなって、あきらめてしまいそうです。ところが申請してみたら、めちゃくちゃ簡単でしかも即対応してくれました。自分でトラッキングコードとか埋め込むよりも全然簡単です。 フォームの入力 フォームはこんな感じで埋めましょう。Descriptionは下記のような感じで書きましたが、こんなぶっきらぼうな感じでいいのでしょうか。とにかく向こうに意思は伝わったのは確かです。No boarder. I want you to add following Google Analyt
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Homebridge + IRKitを使えばHey, Siriでテレビがつく(動画あり)
Apple

Homebridge + IRKitを使えばHey, Siriでテレビがつく(動画あり)

俺のスマートアパートメントな日曜日 IRKitというWiFi付き学習リモコンを購入しました。APIなどが充実していて、その手の人たちの中では定番の赤外線IoTガジェットのようです。苦労しつつ、Hey, Siriで家電が動かせるようになりました。 IRKit – iPhone,iPadを使って外出先からエアコン等の家電を操作できる学習リモコン posted with カエレバ maaash.jp Amazon 楽天市場 AirMac Time Capsuleとの相性が悪い 世の中には2.4GhzのWiFiと5GhzのWiFiがあります。IRKitは2.4Ghzにしか対応してません(IoTガジェットは2.4Ghzのみのものが多いみたいです)。僕の部屋で使っているAirMac Time Capsuleは2.4Ghz・5Ghzどちらも対応しているので、当然IRKitを接続できるものだと思っていました。しかし、何度試しても繋がってくれません。おそらく5Ghzの方に繋ごうとして失敗しているようです。AirMacを2.4Ghzの
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大雪の中にiPhoneを落としてわかったiCloudファミリー共有のメリット
Apple

大雪の中にiPhoneを落としてわかったiCloudファミリー共有のメリット

大雪の会津でiPhoneを無くす嫁 今日はとてつもない大雪で50cmくらいは積もっただろうか。 こんなに日に限って、自宅に帰ると奥さんのiPhoneがない。妻のApple IDは僕とiCloudのファミリー設定で紐づいているため、位置情報サービスがONなら僕のiPhoneで「iPhoneを探す」をすれば場所がわかる。 予想はついていたけど案の定、夕食を食べたファミレスのあたりにあることがわかった。すぐにファミレスに電話。 ところが、店員さんによると店内にはないらしい。「サウンドを再生」をしてもう一度耳を澄ましてもらうも、やはり店内にはないとのこと。 ということは大雪の駐車場にあるのか… 店内にないということは駐車場で落としたとしか考えられない。この雪だから、すでに埋まってしまっているだろうと思った。けどiPhoneを探すで見つかるってことはまだ壊れていない笑 すぐに探しに行った。 サウンドを再生しながら懸命に捜索したら、無事見つかりました。20cmくらい埋まっていたけど、さすがiPhoneなんともないぜ。 これがもしガラケ
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Apple Watchのある生活ってこんな感じ
Apple Watch

Apple Watchのある生活ってこんな感じ

Series 4になってさらに洗練されたApple Watch。 でもまだどうやって使っていいかわからない、本当に必要なのかわからない、という方は多いのではないでしょうか?少しでも参考になればと、僕が普段の生活の中でApple Watchを活用している場面を整理してみました。 関連記事↓ Apple Watch歴2年弱の僕がSiriフェイスを使う理由 Apple Watch Series 4で使いたい本当に役に立つアプリまとめ 朝起きて「Auto Sleep」を確認 Apple Watchは常に身につけていられるのが最大の強み。心拍数を計測することで健康状態や運動量などのヘルスケア情報を知ることができるんです。それだけじゃなくて、睡眠の計測もできるの知ってました?。 「Auto Sleep」は睡眠の記録ができるアプリ。なんと、初期設定さえ済ませてしまえばあとは毎日Apple Watchを装着して寝るだけでいいんです。毎朝起床時に通知で昨夜の睡眠時間を教えてくれます。 iPhoneアプリのほうでは深い睡眠の割合など、詳細な情報を表示
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iPadでスムーズにYouTubeをピクチャインピクチャ閲覧する方法
Apple

iPadでスムーズにYouTubeをピクチャインピクチャ閲覧する方法

YouTube純正アプリがピクチャインピクチャできないのは罪 意味がわからない。YouTubeのアプリではピクチャインピクチャできない。てか1番PinP需要あるでしょ。他に何に使うんだよ。 Workflow + ProTubeを連携して数タップでPinPする なんでこんなことしないといけないのか。 1. YouPlayerをインストールしましょう。このアプリを使えばYouTubeをPinPできます。このアプリだけでYouTubeを運用できるならとてもいいのですが、結構使い勝手が悪いので僕はPinP専用アプリにします。 2. Workflowをインストールしましょう。これは無料でいろんなことに使えて便利です。 3. Workflowのレシピを作ります。下図の通り作りましょう。クリップボード内のURLを展開してYouPlayerで開くようになっています。 使い方 純正YouTubeアプリなどで動画を見ている時にPinPしたくなったら、URLをコピーしましょう。 コピーできたら、通知センタ
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macOS Sierraでは日本語入力が重くなる問題が改善されている
Apple

macOS Sierraでは日本語入力が重くなる問題が改善されている

改善されてます El Capitanで搭載されたライブ変換ですが、残念ながら使っていくうちに酷く重くなり、使い物にならない問題がありました。しかもライブ変換を切っても改善しないということで、巷では結局Google日本語入力に乗り換える方々が続出したことかと思います。 macOS Sierraでは少なくとも僕の環境では改善されています。現在もライブ変換で入力していますが、ほぼ思考と同じスピードで入力することができています。超快適です。あまり話題になってないようですが、皆さんの環境ではどうなのでしょうか?
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